昔(2003年）撮り貯めておいたビデオの整理中に見つけました。視聴したと思うのですが全く記憶に残っていません。
再度視聴し、この1年ここで話されている事を全て実践したようなものです。手術後、歯髄炎と診断された左上４の歯の
上部歯茎が腫れ通院しました。歯医者ではこれを抜歯しても症状は変わらないとの診断。耳鼻科で相談し、その時に
このビデオを観てマクロライド治療をお願いしました。マクロライド系の薬には何種類かあり以前にジスロマックが処方

　�@ジスロマック錠250ｍｇ　2006/7/24⇒投与後の結果2006/8/5では良と判断
　�Aジスロマック錠250ｍｇ　2007/8/17
　�BメイクアウトＭＳ錠100ｍｇ　2007/9/14　セフェム系第二世代抗生物質
　�Cセレスタミン錠　2007/9/28　抗ヒスタミン剤と副腎皮質ホルモン（ステロイド）⇒投与後の結果　10/12　少し効く
　�Dジェニナック錠200ｍｇ　2007/10/26　抗菌薬⇒結果11/8　余り効果なし
　�EメイクアウトＭＳ錠100ｍｇ　2007/11/8
　�F手術入院手続き
　�Gルリッド錠150　2008/4/14　何か期待持てそうです　２日目あたりから治まり始め4/19現在腫れは治まりかけているが？

・慢性副鼻腔炎の治療	・副鼻腔が白く濁っている 　副鼻腔の粘膜が厚くなったり、またその中に膿み がたまったりしている
・慢性副鼻腔炎の治療 4種 　�@鼻に溜まった鼻汁を取り除いてやる　粘 膜を収縮させる薬物で自然孔通気を良くする 　�A抗菌剤を鼻に送り込む 　�B抗生物質マクロライド（抗菌薬）を少量で 長期3ヶ月位投与炎症を治め、分泌を促進	・正常な鼻の粘膜を横から見た図
・正常事、外からの細菌の異物を活発な繊毛が鼻汁 とともに押し出す	・副鼻腔炎にかかると鼻汁の酸性が多くなり 繊毛が抜け落ちる　 ・繊毛の動きが悪くなり排泄する力がおちる
・炎症細胞があちこち浸潤し、局所で悪さをする	・マクロライド服用により鼻汁が減り繊毛の活動 がもどる　炎症細胞も減る
・手術療法が適用される症状 �@ポリープが出来ている �Aマクロライド投与で改善されない �Bマクロライドをやめたら再発 �C複数の鼻空に慢性炎症がある	・ポリープを取り除く ・副鼻腔の狭くなった自然孔を拡げる